鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
本市でも、これから持続可能で切れ目のない産業の誘致、より一層のスピード感のある姿勢で取り組んでいただきたいと思います。 1点、お伺いをいたします。 事業手法の検討ということがありました。 現在進められている鹿沼インター産業団地の事業手法のほか、どのような手法があるのか、現在、把握している範囲で結構ですので、お示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。
本市でも、これから持続可能で切れ目のない産業の誘致、より一層のスピード感のある姿勢で取り組んでいただきたいと思います。 1点、お伺いをいたします。 事業手法の検討ということがありました。 現在進められている鹿沼インター産業団地の事業手法のほか、どのような手法があるのか、現在、把握している範囲で結構ですので、お示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。
今後は、こうした観点も加えながらスピード感を持って行政のデジタル化を推進し、町民サービスの向上を図ってまいります。 次に、「未来カルテ」についてであります。
スピードアップ、スピード感を持って事業計画を進めていけるよう努力したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(山川英男) 入野町長。 ◎町長(入野正明) 石井議員におかれましては、こういう地籍調査については専門のノウハウを持っていらっしゃいまして、大変細かくご指摘賜りまして、ありがとうございます。
これらにつきましては、今年度、7月であったり11月、臨時会議ということでスピード感を持って取り組むというところが必要だということで、議員の皆様に臨時会議を開いていただきまして、議決をいただいたという事業でございます。
まだやったばっかりの事業が、そんなすぐ効果があったかないかなんて検証できるのかなとかも思いましたし、それに対する説明書きも見ると、ほとんど自画自賛的なことが書いてあって、早いのは、スピード感は評価するんですけれども、完全にこれはお手盛りだなというふうに思いました。 矢板市はそうではないんですね。矢板市は、特に、これこれ、こういう理由で有効であったと。
決算の中で、新型コロナウイルス対策のスピード感を持った感染症対策、また防災情報伝達機器整備など、市民生活に密着した政策に取り組んだことを評価したいと考えます。 決算認定に反対する理由は、ため込まれた財政調整基金にあります。令和3年度決算は、前年度末より5億4,415万6,316円積み立てられ、本市の財政調整基金は60億9,371万7,765円となり、毎年増加をしています。
それで、今回、当初、先ほど議員もおっしゃっていましたが、まずは50%を目指そうということで、そうしますと4万7,000枚ほど必要となってきますので、そういう意味では、スピード感という意味ではね、クオカードであれば、購入もスピーディにできますし、あと使用期限がある程度みられますので、これでまずは多少でも普及促進が上がればというふうに考えております。
積極的というか、こちらから仕掛けることもこれからは必要だし、そうではないとスピード感をもってできないし、何しろ子供は大きくなってしまうので、その競争とかのところにきちんとそういう場を与えられないと大変不幸なことになってしまうと思いますので、これはぜひとも積極的にやっていただければと思います。
これまでも新しいことにチャレンジしてきたり、スピード感を持って市政を行っていただきましたが、これからもなお一層の舵取りをお願いいたしまして、私の市政一般質問を結びたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(松田寛人議員) 以上で、5番、室井孝幸議員の市政一般質問は終了いたしました。 ここで昼食のため休憩をいたします。 会議の再開は13時15分です。
本市では、これまで地方創生臨時交付金を活用いたしまして、新型コロナウイルスの感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けた市民の皆さんの生活支援や中小企業支援など、本市独自の対策も盛り込みながら、適宜、スピード感を持って進めてまいりました。
そうした卵なり肉なり、そういうのを提供するというときには、非常に大きな、日本ではどこでもまだそんなことをやっているところは少ないので、注目度も高いでしょうし、インバウンドがまた今後復活したときに外国人の大きな選択肢になるというふうに思いますので、ぜひ今後、最初の答弁で国・県の動向という話がありましたけれども、そういうことを言っていてはいつまでも進まないので、本市、那須塩原市がもう先進事例になるぐらいのスピード感
お叱りもいただきましたけれども、最大限のスピード感を持って行ってまいりました。 いまだにやっぱりまだコロナ収束しているわけではないし、苦しい思いをされている方々、苦しまれている方々もたくさんいらっしゃいますが、逆に本当にコロナ禍で時代が変わったなと。いろいろなヒントもいただいたのも事実であります。
未来への投資というものを、スピード感を持ってやっていくことを、市民の意見を踏まえて議会が決めていくこと、これが本来の二元代表制の趣旨であるのならば、議員諸兄の皆様におかれましては、私の趣旨にご賛同していただけることをお願い申し上げまして、スケボーパーク、ぜひとも設置すべき、今回可決すべき、継続という可決ではなくて陳情書自体に今回賛成をしましょうという訴えをさせていただきました。
いくら計画書があっても、スピード感がない。 これは、今まで私も質問しましたけれども、過去の事例で言えば、トイレの洋式化、今の若い世代の方の家をつくる方、昔と違って和式のトイレを使う人はいないのですよ。 そういったことのスピード感も足らない。
大体3万5,000件あるのですね、それを全部手作業で分けてということになりますと、そちらのほうもちょっと時間がかかってくるということなので、まあスピード感を持った対応、今回の臨時交付金に求められているスピード感を持った対応というのは、ちょっと厳しいのかなというのが、1点あります。 それともう1つが、本市の場合、給水域が市内全域ではないのですね。
◎子ども未来部長(田代正行) それでは、県の拡充の内容というところなんですが、現時点で分かっているものを説明させていただきますと、5月24日に県が主催で市町村会議というものが開かれまして、そこで示されたものを御紹介いたしますと、6月頃に子ども医療費助成制度の在り方検討会における議論も踏まえながら、来年度から制度拡充に向けて県助成制度の見直しの検討作業をスピード感を持って行うということが現時点で分かっているところですので
市内でも様々な事業者が、原油価格など物価の急激な高騰に加えまして、円安の影響により、大きな負担を強いられており、スピード感を持った事業継続のための支援が必要であると考えております。 そのため、交付金を活用した現段階での追加支援策について、今議会に関係予算を含む一般会計補正予算を提出しており、さらに、今議会中の追加補正予算案の提出を予定いたしております。
初日に議決をして、子育て世帯の生活支援特別給付金というのはあした支給をされますということで、これは全県ではトップ、全国でも相当早いスピード感で対応していただいたのではないかというふうに思いますけれども、この特別給付金、これのいわゆるその他の世帯に対するスケジュールと対象人数等が分かればお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
予算の中で新型コロナウイルス対策では、スピード感を持った感染症対策など、評価をしたい項目もございます。また、気候変動対策では、指定避難場所への自立分散型エネルギー設備の導入など、持続可能なまちづくりの取組は評価できると考えます。 しかしながら、新型コロナウイルスは3月22日現在、那須塩原市で2,186名、毎日20人、30人前後が増えております。
第8次総合計画に掲げたいろいろな事業が、鹿沼市の市役所建設が示しているような、市民に迷惑をかける、事業の進捗にスピード感がない、そのようなことを繰り返し続くことがないように、前提となる財政計画の見直しを求めるものであります。